鳥取の注文住宅 ピュアハウス|家族の思いを大切にした住まい

今も昔も変わらぬもの

2017.09.21

築年数、100年を超えるお宅の床の張替え工事でした。

 

床の組み方、作り方は、今も100年前もそうは変わりはありません。

だから迷うことなく、悩むことなく、修理は全く問題ありません。

 

画像は囲炉裏のあったところのようです。

 

私も生まれてこの方、囲炉裏のある生活はしたことが無いのですが、

囲炉裏の存在はもちろん知っていました。

でも、初めて知ったのは、囲炉裏の横の収納部分。

ここ、お芋を入れておくところだったそうです。

大工さんと、お施主様から教えて頂きましたが、

どうやら当たり前に、囲炉裏の横はお芋を入れる収納庫だったそうです。

初耳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『焼き芋してたんですか?』って聞くと、

『そんな事はせなんだ』との事で、

なぜ、囲炉裏の横には芋収納なのかは謎のままです。

 

今の家のように断熱材が入っているわけでもなく、夏は涼しいかもしれませんが、

冬の寒さはとてもとても・・・、囲炉裏で団を取られていたのでしょうが、

どれほど暖かかったのかは不明です。

 

でも、家の性能は違っても、

そこでの暮らしの豊かさには関係なく、

それはそれで、幸せだったんだろなと、

ここのご家族を見て、家の性能も大切だけど、

もっと大切なものがあるのではないかと改めてふと思ったのでした。

 

そして環境にはもちろん寄りますが、木造のお家は長持ちしますね。