鳥取の注文住宅 ピュアハウス|家族の思いを大切にした住まい

ギャラリー

2階にリビングがある家(長期優良住宅)

2016/01/13

お客様より

幅が4mほどしかない、細長い土地にマイホームを建てようと決めた時、
家づくりの事など全く分からない私達は、まずある住宅メーカーに電話を掛けました。
家といえば、CMで良く観る「〇〇ハウス」とか「□□ホーム」と名の付く会社に頼むものと思っていましたから。
 しかし、土地の条件が良くないこともあり、提示された金額は予想を大きく上回っていて、一度はあきらめかけていたところ、その大手メーカーの営業担当の方が、
「地元の工務店さんに頼んでみられたらどうですか?信用第一で、きちんとした仕事を自分たちよりも低い価格でしてくださるところも沢山ありますよ」と言ってくださったのです。まさに目からウロコ、でした。そうして、旧居の修理などで、以前からお世話になっていた東部住設さんに建築をお願いすることになりました。
ピュアハウス.さんで良かった!と思うところはたくさんあります。制約の多いいわゆる
“狭小住宅”ですが、どんな小さいことでも私たち家族の希望をじっくり聞いて、
それを可能な限り実現しようと親身になって考えてくださることには、感謝と感動の連続
(大げさに聞こえるかもしれませんが、実感です)でした。
もちろん、こちらの希望に安請け合いはされず、出来ないことはきちんとそう言われますし、疑問があれば分かりやすく説明してもらえたので、工事が予定通り進まない時があっても、安心してお任せすることが出来ました。
 お陰様で、建つ前はとりあえず住めればいい、くらいの気持ちでいたのに、
出来上がってみれば、小さいながらも本当に住み心地の良い我が家になりました。

さらに住み始めて2か月余りの今、とてもありがたいのは、入居してから気付くちょっとした不便や困りごとを相談しても、気持ちよく対をうしてくださることです。
引き渡しが済んだ時、社長が「工務店は家を建ててからが、お客様との本当のお付き合い」
と言われたのはこう言う事なんですね。
「良い家」の考え方はさまざまですが、これから家づくりを考えておられる方には、
是非一度、ピュアハウス.さんに相談してみて、とお伝えしたいです!!

ピュアハウス

ご主人様のご実家の敷地内、もともと庭にされていた部分の土地を分筆し、
そこに新しく息子さんご家族の家を新築されました。

ご主人のご両親のそばにいてあげたいという、優しい想いからの、
新しい家づくりのスタートでした。

家づくりの最初は、
ご両親のお住まいの家を建てられた、大手ハウスメーカーに相談をしてみたそうです。
ところが、
予想外の費用を言われ驚いたのと、
自分たちよりも、地元の工務店の方がきっと費用が抑えられると言われ、
私たちに家づくりの相談を決められたそうです。

ご両親から分筆した土地の間口は約4m、奥行き18mの細長い土地でした。
1階部分が暗くなりがちなので、そちらにはプライベートの個室を配置し、
明るい2階にLDKを配置するプランをご提案しました。

お施主様と一緒に考え、作っていく事で、
コンパクトでも広々と感じられるように、リビング、ダイニングは吹き抜けとし、
明るく、開放感を出しました。
収納も出来るだけこまめに配置し、物があふれにくい、
明るく使い勝手の良い計画になりました。