鳥取の注文住宅 ピュアハウス|家族の思いを大切にした住まい

どうでも良い話①

2020.05.16

どうでも良い話

以前はよくあったのですが、ここ最近は、ケガをすることもめったになくなりました。

 

でも先日、材木を取り出す際に、久しぶりにブスッ、指に木のソゲが刺さってしまいました。

なぜがトゲと言わず、以前の大工さんがソゲと言っていたので、そう言っていますが、

正しいのか?方言なのか、分かりません。

 

木をそいでいるときに刺さるので、ソゲ?かは分かりませんが、とにかく刺さってしまい、

今回は上手に刺さったソゲが抜けず、中に少し残ってしまいました。

こういう場合は、数日すると、化膿して抜けやすくなるので、その時を待って自分で手術しています。

数日が経ち、化膿して抜けそうな感じになっていると思い、手術をしてみました。

が、失敗。奥の方に入っているのか、抜く事が出来ず、痛いだけでした。

それからさらに数日が経ち、また化膿してきたので再手術。赤いほくろみたいな部分に刺さってると思われます。

が、またも失敗。今までに経験のない、奥に入ってしまっていると思われるソゲ。

お医者さんに行くべきか、考え出します。

それからさらに時間が経ち、3度目の手術。今度はなんと、成功!

無事に、抜く事が出来ました。多分・・・、体の中から異物を出そうと、押し出したのでしょうか。この間、ず~~~といたかったのですが、これですっきりとしました。

こんな小さな異物で、あんなにも不快感と痛み。小さなソゲに苦しめられた、数週間でした。

やはり安全第一。安全はすべてに優先です。

以上、どうでも良い話でした。