どうでも良い話
以前はよくあったのですが、ここ最近は、ケガをすることもめったになくなりました。
でも先日、材木を取り出す際に、久しぶりにブスッ、指に木のソゲが刺さってしまいました。
なぜがトゲと言わず、以前の大工さんがソゲと言っていたので、そう言っていますが、
正しいのか?方言なのか、分かりません。
木をそいでいるときに刺さるので、ソゲ?かは分かりませんが、とにかく刺さってしまい、
今回は上手に刺さったソゲが抜けず、中に少し残ってしまいました。
こういう場合は、数日すると、化膿して抜けやすくなるので、その時を待って自分で手術しています。
数日が経ち、化膿して抜けそうな感じになっていると思い、手術をしてみました。
が、失敗。奥の方に入っているのか、抜く事が出来ず、痛いだけでした。
それからさらに数日が経ち、また化膿してきたので再手術。赤いほくろみたいな部分に刺さってると思われます。
が、またも失敗。今までに経験のない、奥に入ってしまっていると思われるソゲ。
お医者さんに行くべきか、考え出します。
それからさらに時間が経ち、3度目の手術。今度はなんと、成功!
無事に、抜く事が出来ました。多分・・・、体の中から異物を出そうと、押し出したのでしょうか。この間、ず~~~といたかったのですが、これですっきりとしました。
こんな小さな異物で、あんなにも不快感と痛み。小さなソゲに苦しめられた、数週間でした。
やはり安全第一。安全はすべてに優先です。
以上、どうでも良い話でした。